胃の不調と闘うため、貼るカイロで温活

冷えは女性の大敵といいますが、私は最近まで、自分の体がそんなに冷えているとは自覚していませんでした。それを自覚したのは、消化器系の具合を悪くしたことがきっかけです。特に胃の具合が悪く、無意識に胃のあたりを手で押さえることが増えました。そんなとき、ふと、「いつ触ってもお腹が冷たい」ということに気が付いたのです。もしかしたら、お腹が冷えていることが、不調の原因のひとつになっているのかもしれない…そう考えた私は、とにかく手段を問わず、お腹を温めようと考えました。そして、まっさきに手を伸ばしたのが、貼るカイロです。それから、お腹の具合が悪い日や、悪くなる前兆を感じた日は、肌着の上に腹巻をつけ、その上にカイロを貼って生活するようにしました。すると、胃の具合が悪い時でも、カイロを貼ったときと貼らなかった時とでは、「楽さ」の具合がだいぶ変わることが分かったのです。

外から胃が温まると、具合が悪くても、少しホッとできるような感覚がありました。今までのように、手のひらで必死にお腹をさすったりしなくても良くなったので、特に仕事の面ではとても助かりました。しかし、「冷えたところをカイロ等で温めるようになると、自力で温まる力が低下する」という噂も耳にしていたので、あるときかかりつけ医にそのことを相談しました。すると、お医者さんは「現時点で自力で温められていないのだから、カイロを使うという手段はあなたには有効ですよ」と教えてくれました。なるほど、確かにそれはごもっともです。それからは心置きなく、カイロを使ってお腹を温め、胃の不調と戦うようになりました。そして、不調が和らいだタイミングを見計らって腹筋等を鍛える努力をした結果、最近ではカイロが必要な日がかなり減りました。私がここまで回復できたのも、カイロを使った温活を思いついたおかげです。こうして、また自力でお腹を温める力を取り戻せることも分かりましたし、あのとき素直にカイロに頼って良かったと思います。