私が水素水と出合ったきっかけは、祖父の肺がんでした。
その頃、職場にネットワークビジネスをしている人がいて何気なく祖父の状態等を相談していました。
ネットワークビジネスには全く興味がわきませんでした。
でも、その商品の中に水素水がありました。
このメーカーの水素水を毎日飲んでいるがん患者がいて進行が遅くなったとか…
この水素水を毎日飲んでいるがん患者がいて進行が遅くなったとか…体の倦怠感も少なくなってきて気分も上がってきたとか…余命3か月と言われていたががんが小さくなり少しずつ元気になっているとか…。ほんとかな…?と思いながらでも祖父の病状を少しでも楽にしたいという思いで購入してみました。祖父に説明して飲むように勧めましたが…頑固な性分で「味がない!」と怒り出し、私も「水は味がない!」と言い返し結局飲んでくれませんでした。
仕方ないので、持って帰り身体がしんどい時に飲んだりしていました。効いているのか、気分的なものなのか…私には「魔法の水」となりました。テレビやネットでは、「水素水は効果なし」と言われていますが私にとっては「効果あり」でした。
ちなみに、子供が発熱した時に「これは熱を下げる魔法の水よ」と飲ませると熱が下がっていました。
「効果がある」とか「効果がない」という評価は、人によって違うものです。
信じる気持ちも必要なのかもしれませんが…。
「病は気から」というくらいですからね。